- トヨタ自動車東日本レガロッソ
- 大崎電気オーソル
- ジークスター東京
- アースフレンズBM
- 富山ドリームス
- 福井永平寺ブルーサンダー
- 豊田合成ブルーファルコン
- 大同特殊鋼フェニックス
- トヨタ車体ブレイヴキングス
- アルバモス大阪
- 安芸高田ワクナガハンドボールクラブ
- ゴールデンウルヴス福岡
- トヨタ紡織九州レッドトルネード佐賀
- 琉球コラソン
- プレステージ・インターナショナル アランマーレ
- 北國銀行ハニービー
- 飛騨高山ブラックブルズ岐阜
- HC名古屋
- 三重バイオレットアイリス
- 大阪ラヴィッツ
- イズミメイプルレッズ
- 香川銀行
- オムロンピンディーズ
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング ブルーサクヤ
- ザ・テラスホテルズ ラ・ティーダ
(※)Hは素記号では1板(水素)に位置するものであり、「No.1を目指す」という意味も込められています。
- TARGET
- 世界で戦えるハンドボールリーグを目指し、
アジアNo.1、世界トップレベルのリーグへ - KEY CONCEPTS
-
- 『CONTRIBUTION』
- 『GLOBALIZATION』
- 『ENTERTAINMENT』
- CATCHPHRASE
- 『共創』×『競争』
- CONTRIBUTION
小学生から大学生まで切れ目のない次世代人材育成と、チームと地域のつながりを通じた地域貢献の実現
- GLOBALIZATION
選手の競技力を世界トップレベルまで向上とともに、世界のマーケットを意識したグローバライゼーションの実現
- ENTERTAINMENT
エンターテインメントとしてのハンドボールの魅力、選手一人ひとりの魅力・価値を最大限に引き出すべく、ファッション、ダンス、音楽など様々な分野とコラボレーションの実現
FORMATリーグHフォーマットの2つの視点
- 【競技力の向上】(試合数の増加)
と
【ファン目線の改革】(実力伯仲の試合の実現) - 【レギュラーシーズン・プレーオフの魅力向上】
と
【カンファレンス制のリーグ】を実現
INITIATIVE新たな取り組み
-
(1)レギュラーシーズン
- 2024-25シーズンから、男子2回戦総当たり、女子3回戦総当たりとして試合数を増加
-
(2)オールスター戦・カップ戦
- オールスター戦:外国籍選手を含めたスター選手による魅力ある試合の開催
- カップ戦:若手選手など出場機会が少ない選手を積極的に起用
-
(3)カンファレンス制
- 2027-28シーズンから新たにカンファレンス制を導入
- 2連戦の開催を含め、試合数については引き続き検討
PLAYOFFSプレーオフ
- プレーオフへの進出チーム数を、男子は現行の4チームから6チームに、女子は現行の4チームから5チームに増加
- カンファレンス制導入後、それぞれのリーグの上位3チームがリーグチャンピオンシップ(仮称)に進出し、各カンファレンスの年間チャンピオンを決定
- カンファレンスの年間チャンピオン同士の対戦によるリーグチャンピオンの決定
SCHEDULEリーグ開催期間
レギュラーシーズン:9月〜5月頃
プレーオフ:6月頃
事業戦略骨子
- CONTRIBUTION
-
次世代育成
地域密着戦略-
(1)次世代育成
- 高校生、大学生も視野に入れた、ジュニアからトップチームまで切れ目ない育成・強化
- 選手のみならず、コーチ、審判の育成も視野にいれた次世代育成
-
(2)地域密着型の取組み
- 地域社会の課題に向き合い、地域とともに歩むリーグ作り・チーム作りを行う
-
(1)次世代育成
- GLOBALIZATION
-
国際化戦略
-
(1)国際マーケットの開拓
- 韓国との連携を軸にしたアジアマーケットの開拓
- 欧州の強豪国のリーグ・チームとの連携
-
(2)人材交流
- プロ化の推進による選手の国際移籍促進、外国籍選手の移籍促進
- コーチ、審判等のレベルアップに向けた国際交流
-
(1)国際マーケットの開拓
- ENTERTAINMENT
-
エンター
テインメント
戦略- (1)映像配信事業の強化/プラットホームの構築
- (2)選手プロデュース
-
(3)ミックスカルチャーの実現
- 音楽、ファッション、ダンス、お笑いなどの他分野とのコラボレーションを展開
- 他競技との積極的な連携
STATUSリーグHにおけるチームステータス達成表
2024-25シーズン (新シーズン1年目) |
2025-26シーズン (新シーズン2年目) |
2026-27シーズン (新シーズン3年目) |
2027-28シーズン (新シーズン4年目) |
2028-29シーズン (新シーズン5年目) |
|
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理念賛同 | A(*) | ー | ー | ー | ー |
地域名要件(チーム名) | A(*) | ー | ー | ー | ー |
運営体制(独立法人設置) | B | B | B | A(*) | ー |
アリーナ(解除規模1,500名以上) (原則8割、やむを得ない事情が ある場合には6割実施) |
B | B | B | A(*) | ー |
集客要件 | 1,000名 B | 1,000名 B | 1,500名 A | 1,500名 ー | 1,500名 A |
財務要件(黒字化) | B | B | A | ー | ー |
支援書要件 (自治体・都道府県協会) |
B | A(*) | ー | ー | ー |
次世代育成 | U12 A | U12 ー | U12 ー | U12 ー/U15 A | U12 ー/U15 ー |
契約要件 | プロ11名以上 B | プロ11名以上 B | プロ11名以上 A(*) | プロ11名以上 ー | プロ16名以上 A(*) |
事業要件(商標登録) | A | ー | ー | ー | ー |
(注1)表中の「A」は、達成が必須のもの。仮に達成されていない項目がある場合には、当該項目について、チームが今後の達成見込みに係る計画書を策定し、リーグに提出。
リーグは、当該計画書に基づきチームの取り扱いを協議する。「B」は、達成に向けた努力目標。
(注2)表中(*)とあるのは、当該シーズン開始年の9月まで(シーズン開始前まで)に達成することとする。(それ以外は、シーズン終了後までに達成)
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