2022-23シーズンJHL新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(JHLプロトコル)改定のお知らせ
2022.11.10
日本ハンドボールリーグは、JHL新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(JHLプロトコル)第17稿へ改定いたしました。
変更点①(16-1.疑い症状があるときのチームの対処)
(4)陽性判定からの復帰(厚生労働省の基準)参考:厚労省公式サイト
変更点②(69.チームベンチ)
(1)選手、監督、コーチングスタッフはマスクをしなくてもよい。 ただし、選手や監督、コーチングスタッフに対応する競技役員(審判 員を除く)や運営役員はマスクを着用する。
変更点③(86.選手まわり)
(4)(5)の削除。
(4) スローオフ直後や、試合終了時のシェイクハンド・相手選手とのタッチを、当面自粛する。
(5) 試合前のファンサービス(プレゼントの投げ入れ)は、当面自粛する。
(※_削除された項目)
変更点④(91.JHLプロトコルの改定)
91.JHLプロトコルの改定
JHLプロトコルの改定は、理事会の決議をもって改定する。
ただし、新型コロナウイルス感染症対策に関する各省からの発行された通知に基づく変更決議について理事会は、実行委員会に実行委員会規程に基づき委嘱することができる。