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【プレーオフ出場チーム紹介】個の力を活かした攻撃は脅威、11年ぶりの王座返り咲きなるか|大同フェニックス東海

2026.06.01
レギュラーシーズンの上位チーム(男子6チーム、女子5チーム)による年間王者決定戦「リーグHプレーオフ」は、6月12日に幕を開ける。今回は男子レギュラーシーズンを5位で終え、2大会連続25回目(※)の出場となる大同フェニックス東海を紹介する。
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録

【シーズン戦績】
15勝2分9敗(5位/14チーム)
得点:838 [1試合平均:32.2](5位/14チーム)
失点:779 [1試合平均:29.9](6位/14チーム)※失点が少ないチームが上位

【個人得点】※上位5選手
No.11 河原脩斗:132得点(全体8位)
No.20 可児大輝:130得点(全体11位)
No.4 藤坂尚輝:124得点(全体16位)
No.28 中田凌河:85得点(全体33位)
No.5 村藤空吾:77得点(全体37位)

【チーム内GKスタッツ】
■No.1 友兼尚也
シュート阻止率:31.8%(171本)
7mスロー阻止率:20.0%(6本)
■No.12 久保侑生
シュート阻止率:記録なし
7mスロー阻止率:記録なし
■No.16 田中星矢
シュート阻止率:30.5%(25本)
7mスロー阻止率:25.0%(7本)
■No.26 野津山翔
シュート阻止率:30.2%(124本)
7mスロー阻止率:26.5%(9本)

【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.4 藤坂尚輝
23歳|180cm|CB(センターバック)
日本代表でも輝きを放つ若きタレント。
キレのある1対1、多彩かつ強烈なシュートでゴールを量産する。



■No.11 河原脩斗
26歳|178cm|RB(ライトバック)
リーグトップクラスのシュート力を誇るレフティー。
チームが苦しい場面でも自らのゴールで流れを引き寄せる。



■No.20 可児大輝
26歳|186cm|CB(センターバック)
強靭なフィジカルと冷静な判断力で攻撃を牽引。
相手に襲い掛かるような激しいディフェンスも魅力の一つ。



■No.28 中田凌河
28歳|191cm|LB(レフトバック)
得点力と守備力を兼ね備えたオールラウンダー。
本職はレフトバックだが、今シーズンはレフトウイングとしても高水準のプレーをみせる。



■No.1 友兼尚也
30歳|181cm|GK(ゴールキーパー)
的確な予測とポジショニングに長けた経験豊富な守護神。
今シーズンでの引退を発表、最後の大舞台で有終の美を飾れるか。



現リーグ所属チームで最多のプレーオフ出場回数を誇る古豪。2010年には5連覇、2015年には4連覇を達成するも、以降はタイトルから遠ざかっている。個の力を活かしたスピーディーなハンドボールを武器に、今大会で王座に返り咲くことができるか。

注目はバックプレーヤー陣の攻撃力。RB河原脩斗、CB可児大輝、CB藤坂尚輝で386得点をあげており、これはチーム総得点の46%にあたる。たとえ上位チームであったとしても、波に乗った3人を止めることは困難だろう。

また、長くチームを支え続けたGK友兼尚也、キャプテンのLB小澤基が今シーズン限りでの引退を発表。現役最後の大舞台となるプレーオフで、チームを王座へ導くことができるか。勢いのある若手と戦い方を熟知したベテランの融合で、11年ぶりのタイトル獲得へ挑む。

初戦となるQuarter FINALでは、レギュラーシーズン4位のレッドトルネード佐賀と対戦する。

文=坂シュウキ

【レギュラーシーズン プレー集】




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■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館

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