【プレーオフ出場チーム紹介】伝統の堅守速攻を武器に王座奪還へ|ハニービー石川
2026.06.02
レギュラーシーズンの上位チーム(男子6チーム、女子5チーム)による年間王者決定戦「リーグHプレーオフ」は、6月12日に幕を開ける。今回は女子レギュラーシーズンを4位で終え、17大会連続25回目(※)の出場となるハニービー石川を紹介する。
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録
【シーズン戦績】
13勝1分6敗(4位/11チーム)
得点:510 [1試合平均:25.5](9位/11チーム)
失点:475 [1試合平均:23.7](2位/11チーム)※失点が少ないチームが上位
【個人得点】※上位5選手
No.5 瀧川璃紗:63得点(全体24位)
No.25 中村歩夢:60得点(全体30位)
No.9 尾辻素乃子:56得点(全体36位)
No.17 吉留有紀:54得点(全体37位)
No.10 小柴夏輝:50得点(全体44位)
【チーム内GKスタッツ】
■No.1 舟久保朱音
シュート阻止率:35.0%(7本)
7mスロー阻止率:33.3%(1本)
■No.12 馬場敦子
シュート阻止率:40.0%(138本)
7mスロー阻止率:記録なし
■No.16 犀藤菜穂
シュート阻止率:39.1%(129本)
7mスロー阻止率:33.3%(25本)
【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.16 犀藤菜穂
29歳|172cm|GK(ゴールキーパー)
レギュラーシーズンでの7mスロー阻止25本はリーグ最多。
フィールドシュートに対しても勝負強さを発揮する守護神。

■No.17 吉留有紀
27歳|164cm|LW(レフトウイング)
守備力と走力を兼ね備えた日本代表ウイング。
運動量豊富なディフェンスで攻撃の芽を摘み、出足の速い速攻でゴールを奪う。

■No.13 佐原奈生子
30歳|180cm|PV(ピボット)
日本代表としても活躍するリーグ最長身フィールドプレーヤー。
フィジカルの強さを活かして攻守両面で存在感を発揮する。

■No.25 中村歩夢
26歳|174cm|RB(ライトバック)
強烈なロングシュートが持ち味のレフティー。
攻撃のみならず、長身を活かして中央の守備を固める。

■No.10 小柴夏輝
24歳|166cm|CB(センターバック)
独特なリズムのステップワークとタイミングを外したシュートが武器。
プレイメーカーとしてパスを捌きつつ、自らも積極的にゴールを狙う。

2024年には前人未到の10連覇を達成、通算11回の優勝経験を誇るリーグ屈指の強豪。昨年はFINALで敗れ連覇の記録が止まってしまっただけに、王座奪還への想いは人一倍強いはずだ。レギュラーシーズン4位での出場とはなるが、プレーオフという大舞台での戦い方を熟知している選手も多く、経験という面では上位チームより利があるだろう。
得点数では11チーム中9位と物足りなさがあるものの、失点の少なさでは2位。固い守備からの速攻がチームスタイルだ。日本代表経験も豊富なGK馬場敦子、GK犀藤菜穂を最後方に、PV佐原奈生子やRB中村歩夢など長身かつ守備強度が高い選手たちが立ちふさがる。マイボールになった瞬間には、走力のあるPV尾辻素乃子やLW吉留有紀らが一斉に駆け出し、瞬く間にゴールを奪う。また、今シーズンは1点差での勝利が5回と、接戦を勝ち切る勝負強さもチームとしての強みだ。
近年は、主力選手の引退や海外移籍により、10連覇を果たした時代と比べ、選手層では悩みを抱えているかもしれないが、伝統の堅守速攻の精度と威力は未だ健在。栄光を知るベテランと若い選手たちの融合で、「女王」の称号を取り返しに向かう。
初戦となるQuarter FINALでは、レギュラーシーズン5位の熊本ビューストピンディーズと対戦する。
文=坂シュウキ
【レギュラーシーズン プレー集】
チームプロフィールはこちら
■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館
プレーオフ特設サイトはこちら
チケットはこちら
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録
【シーズン戦績】
13勝1分6敗(4位/11チーム)
得点:510 [1試合平均:25.5](9位/11チーム)
失点:475 [1試合平均:23.7](2位/11チーム)※失点が少ないチームが上位
【個人得点】※上位5選手
No.5 瀧川璃紗:63得点(全体24位)
No.25 中村歩夢:60得点(全体30位)
No.9 尾辻素乃子:56得点(全体36位)
No.17 吉留有紀:54得点(全体37位)
No.10 小柴夏輝:50得点(全体44位)
【チーム内GKスタッツ】
■No.1 舟久保朱音
シュート阻止率:35.0%(7本)
7mスロー阻止率:33.3%(1本)
■No.12 馬場敦子
シュート阻止率:40.0%(138本)
7mスロー阻止率:記録なし
■No.16 犀藤菜穂
シュート阻止率:39.1%(129本)
7mスロー阻止率:33.3%(25本)
【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.16 犀藤菜穂
29歳|172cm|GK(ゴールキーパー)
レギュラーシーズンでの7mスロー阻止25本はリーグ最多。
フィールドシュートに対しても勝負強さを発揮する守護神。

■No.17 吉留有紀
27歳|164cm|LW(レフトウイング)
守備力と走力を兼ね備えた日本代表ウイング。
運動量豊富なディフェンスで攻撃の芽を摘み、出足の速い速攻でゴールを奪う。

■No.13 佐原奈生子
30歳|180cm|PV(ピボット)
日本代表としても活躍するリーグ最長身フィールドプレーヤー。
フィジカルの強さを活かして攻守両面で存在感を発揮する。

■No.25 中村歩夢
26歳|174cm|RB(ライトバック)
強烈なロングシュートが持ち味のレフティー。
攻撃のみならず、長身を活かして中央の守備を固める。
■No.10 小柴夏輝
24歳|166cm|CB(センターバック)
独特なリズムのステップワークとタイミングを外したシュートが武器。
プレイメーカーとしてパスを捌きつつ、自らも積極的にゴールを狙う。

2024年には前人未到の10連覇を達成、通算11回の優勝経験を誇るリーグ屈指の強豪。昨年はFINALで敗れ連覇の記録が止まってしまっただけに、王座奪還への想いは人一倍強いはずだ。レギュラーシーズン4位での出場とはなるが、プレーオフという大舞台での戦い方を熟知している選手も多く、経験という面では上位チームより利があるだろう。
得点数では11チーム中9位と物足りなさがあるものの、失点の少なさでは2位。固い守備からの速攻がチームスタイルだ。日本代表経験も豊富なGK馬場敦子、GK犀藤菜穂を最後方に、PV佐原奈生子やRB中村歩夢など長身かつ守備強度が高い選手たちが立ちふさがる。マイボールになった瞬間には、走力のあるPV尾辻素乃子やLW吉留有紀らが一斉に駆け出し、瞬く間にゴールを奪う。また、今シーズンは1点差での勝利が5回と、接戦を勝ち切る勝負強さもチームとしての強みだ。
近年は、主力選手の引退や海外移籍により、10連覇を果たした時代と比べ、選手層では悩みを抱えているかもしれないが、伝統の堅守速攻の精度と威力は未だ健在。栄光を知るベテランと若い選手たちの融合で、「女王」の称号を取り返しに向かう。
初戦となるQuarter FINALでは、レギュラーシーズン5位の熊本ビューストピンディーズと対戦する。
文=坂シュウキ
【レギュラーシーズン プレー集】
チームプロフィールはこちら
■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館
プレーオフ特設サイトはこちら
チケットはこちら
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豊田合成ブルーファルコン名古屋
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大阪ラヴィッツ
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