【プレーオフ出場チーム紹介】4度目の挑戦、初勝利から初優勝を目指す|アランマーレ富山
2026.06.04
レギュラーシーズンの上位チーム(男子6チーム、女子5チーム)による年間王者決定戦「リーグHプレーオフ」は、6月12日に幕を開ける。今回は女子レギュラーシーズンを3位で終え、4大会連続4回目(※)の出場となるアランマーレ富山を紹介する。
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録
【シーズン戦績】
14勝1分5敗(3位/11チーム)
得点:549 [1試合平均:27.4](6位/11チーム)
失点:489 [1試合平均:24.4](3位/11チーム)※失点が少ないチームが上位
【個人得点】※上位5選手
No.2 佐藤美月:85得点(全体11位)
No.17 大松澤彩夏:61得点(全体29位)
No.32 秋山なつみ:57得点(全体34位)
No.22 高木裕美子:47得点(全体50位)
No.29 ユ・ソジョン:47得点(全体50位)
【チーム内GKスタッツ】
■No.16 清水杏夏
シュート阻止率:31.7%(33本)
7mスロー阻止率:25.0%(4本)
■No.37 笠野未奈
シュート阻止率:43.8%(138本)
7mスロー阻止率:20.8%(5本)
■No.87 矢島雪月花
シュート阻止率:記録なし
7mスロー阻止率:記録なし
【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.17 大松澤彩夏
27歳|175cm|LB(レフトバック)
攻守の要として存在感を発揮するキャプテン。
守備では中央で体を張り、攻撃では力強い1対1とロングシュートでゴールを奪う。

■No.2 佐藤美月
28歳|158cm|LW(レフトウイング)
サイドを駆け上がる走力とシュートテクニックが持ち味。
7mスローを確実に決めきる勝負強さも魅力の一つ。

■No.37 笠野未奈
26歳|175cm|GK(ゴールキーパー)
シュート阻止率43.8%を誇る守護神。
長身を活かしたダイナミックなセービングと的確な予測でチームを救う。

■No.34 秋山なつみ
31歳|162cm|RW(ライトウイング)
今シーズン限りでの引退を発表している日本代表ウイング。
GKとの駆け引きに長けた精度の高いシュートが武器。

■No.9 横嶋彩
35歳|162cm|CB(センターバック)
現役選手としてはリーグ最多の得点(1,091)をあげているベテラン。
北國銀行在籍時代は連覇を経験しており、プレーオフの戦い方を知る選手。

福田丈ヘッドコーチのもと着実に強化が進み、4大会連続4回目の出場となる今大会。未だ果たせていないFINALへの進出と初優勝を狙う。レギュラーシーズンでは開幕3連敗とスタートダッシュこそできなかったが、その後の9戦を8勝1分と立て直しに成功。さらにシーズン終盤を5連勝で終えて、最高の形でプレーオフの舞台に乗り込む。
日本代表としても活躍するLB大松澤彩夏やRW秋山なつみ、韓国代表経験もあるRBユ・ソジョン、現役選手ではリーグ最多の得点数を誇るCB横嶋彩など、多様なメンバーが名を連ねる。ハードワークを徹底したディフェンスやそこからの速攻、巧みな連携で崩すセットオフェンスなど、引き出しの多さとバランスの良さはチームの魅力の一つだ。また、GK笠野未奈はレギュラーシーズン終盤にかけて高いパフォーマンスを披露。138セーブ・阻止率43.8%はリーグトップクラスの記録であるとともに、勝負所でのビッグセーブでチームを救ってきた。
過去3大会はいずれも初戦敗退で、未だプレーオフでの勝利がないが、初勝利をあげ勢いに乗ることができれば、快進撃をみせる可能性を大いに秘めている。横嶋や秋山といった、大舞台の戦い方を知る選手の存在も鍵になるだろう。まだ見ぬ景色を見るため、チーム一丸となって国立代々木競技場に乗り込む。
初戦となるSemi FINALでは、レギュラーシーズン2位のブルーサクヤ鹿児島と対戦する。
文=坂シュウキ
【レギュラーシーズン プレー集】
チームプロフィールはこちら
■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館
プレーオフ特設サイトはこちら
チケットはこちら
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録
【シーズン戦績】
14勝1分5敗(3位/11チーム)
得点:549 [1試合平均:27.4](6位/11チーム)
失点:489 [1試合平均:24.4](3位/11チーム)※失点が少ないチームが上位
【個人得点】※上位5選手
No.2 佐藤美月:85得点(全体11位)
No.17 大松澤彩夏:61得点(全体29位)
No.32 秋山なつみ:57得点(全体34位)
No.22 高木裕美子:47得点(全体50位)
No.29 ユ・ソジョン:47得点(全体50位)
【チーム内GKスタッツ】
■No.16 清水杏夏
シュート阻止率:31.7%(33本)
7mスロー阻止率:25.0%(4本)
■No.37 笠野未奈
シュート阻止率:43.8%(138本)
7mスロー阻止率:20.8%(5本)
■No.87 矢島雪月花
シュート阻止率:記録なし
7mスロー阻止率:記録なし
【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.17 大松澤彩夏
27歳|175cm|LB(レフトバック)
攻守の要として存在感を発揮するキャプテン。
守備では中央で体を張り、攻撃では力強い1対1とロングシュートでゴールを奪う。

■No.2 佐藤美月
28歳|158cm|LW(レフトウイング)
サイドを駆け上がる走力とシュートテクニックが持ち味。
7mスローを確実に決めきる勝負強さも魅力の一つ。

■No.37 笠野未奈
26歳|175cm|GK(ゴールキーパー)
シュート阻止率43.8%を誇る守護神。
長身を活かしたダイナミックなセービングと的確な予測でチームを救う。

■No.34 秋山なつみ
31歳|162cm|RW(ライトウイング)
今シーズン限りでの引退を発表している日本代表ウイング。
GKとの駆け引きに長けた精度の高いシュートが武器。

■No.9 横嶋彩
35歳|162cm|CB(センターバック)
現役選手としてはリーグ最多の得点(1,091)をあげているベテラン。
北國銀行在籍時代は連覇を経験しており、プレーオフの戦い方を知る選手。
福田丈ヘッドコーチのもと着実に強化が進み、4大会連続4回目の出場となる今大会。未だ果たせていないFINALへの進出と初優勝を狙う。レギュラーシーズンでは開幕3連敗とスタートダッシュこそできなかったが、その後の9戦を8勝1分と立て直しに成功。さらにシーズン終盤を5連勝で終えて、最高の形でプレーオフの舞台に乗り込む。
日本代表としても活躍するLB大松澤彩夏やRW秋山なつみ、韓国代表経験もあるRBユ・ソジョン、現役選手ではリーグ最多の得点数を誇るCB横嶋彩など、多様なメンバーが名を連ねる。ハードワークを徹底したディフェンスやそこからの速攻、巧みな連携で崩すセットオフェンスなど、引き出しの多さとバランスの良さはチームの魅力の一つだ。また、GK笠野未奈はレギュラーシーズン終盤にかけて高いパフォーマンスを披露。138セーブ・阻止率43.8%はリーグトップクラスの記録であるとともに、勝負所でのビッグセーブでチームを救ってきた。
過去3大会はいずれも初戦敗退で、未だプレーオフでの勝利がないが、初勝利をあげ勢いに乗ることができれば、快進撃をみせる可能性を大いに秘めている。横嶋や秋山といった、大舞台の戦い方を知る選手の存在も鍵になるだろう。まだ見ぬ景色を見るため、チーム一丸となって国立代々木競技場に乗り込む。
初戦となるSemi FINALでは、レギュラーシーズン2位のブルーサクヤ鹿児島と対戦する。
文=坂シュウキ
【レギュラーシーズン プレー集】
チームプロフィールはこちら
■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館
プレーオフ特設サイトはこちら
チケットはこちら
トヨタ自動車東日本レガロッソ宮城
大崎オーソル埼玉
ジークスター東京
アースフレンズBM東京・神奈川
富山ドリームス
福井永平寺ブルーサンダー
豊田合成ブルーファルコン名古屋
大同フェニックス東海
ブレイヴキングス刈谷
アルバモス大阪
堺リエゾン
安芸高田わくながハンドボールクラブ
ゴールデンウルヴス福岡
レッドトルネード佐賀
琉球コラソン
アランマーレ富山
ハニービー石川
飛騨高山ブラックブルズ岐阜
HC名古屋
三重バイオレットアイリス
大阪ラヴィッツ
デレフォーレ岡山
イズミメイプルレッズ広島
香川銀行シラソル香川
熊本ビューストピンディーズ
ブルーサクヤ鹿児島
ザ・テラスホテルズ ラティーダ琉球