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【プレーオフ出場チーム紹介】悲願の初優勝へ、新たな力を手に5回目の挑戦|ジークスター東京

2026.06.05
レギュラーシーズンの上位チーム(男子6チーム、女子5チーム)による年間王者決定戦「リーグHプレーオフ」は、6月12日に幕を開ける。今回は男子レギュラーシーズンを3位で終え、5大会連続5回目(※)の出場となるジークスター東京を紹介する。
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録

【シーズン戦績】
21勝1分4敗(3位/14チーム)
得点:850 [1試合平均:32.6](4位/14チーム)
失点:700 [1試合平均:26.9](2位/14チーム)※失点が少ないチームが上位

【個人得点】※上位5選手
No.44 蔦谷大雅:103得点(全体21位)
No.17 泉本心:93得点(全体29位)
No.3 部井久アダム勇樹:69得点(全体46位)
No.13 中村翼:67得点(全体48位)
No.8 元木博紀:65得点(全体52位)

【チーム内GKスタッツ】
■No.1 大山翔伍
シュート阻止率:37.7%(220本)
7mスロー阻止率:21.4%(9本)
■No.21 岩下祐太
シュート阻止率:28.1%(94本)
7mスロー阻止率:22.5%(9本)
■No.66 甲斐昭人
シュート阻止率:29.7%(11本)
7mスロー阻止率:14.3%(1本)

【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.44 蔦谷大雅
26歳|182cm|RB(ライトバック)
抜群の身体能力とシュート力が武器の日本代表RB。
会場を沸かす多彩なシュートテクニックも魅力の一つ。



■No.3 部井久アダム勇樹
27歳|196cm|LB(レフトバック)
長身とフィジカルの強さを活かして攻守で存在感を発揮。
右腕から放たれるロングシュートはワールドクラスの威力を誇る。



■No.8 元木博紀
34歳|182cm|RW(ライトウイング)
日本代表としての経験値も高いベテランレフティー。
精度の高いウイングシュートで相手GKを悩ませる。



■No.27 玉川裕康
31歳|200cm|PV(ピボット)
世界に通用する高さで中央にそびえ立つ守備の要。
キャプテンとしてチームを鼓舞し続ける。



■No.1 大山翔伍
23歳|183cm|GK(ゴールキーパー)
ルーキーながら今シーズン圧巻のパフォーマンスをみせた新星。
ディフェンスと連動した的確なセービングに加え、決定的な場面でビッグセーブを連発する。



第45回日本ハンドボールリーグ(2020-21)のリーグ参入後、早くも5回目となる出場を果たした。レギュラーシーズンでは1位のBK刈谷、2位の豊田合成から白星をあげることはできなかったものの、他のチームには負けなしと確かな実力を見せてきた。今大会では未だ果たせていないFINALへの進出、その先の頂を目指す。

日本代表経験者をはじめとしたタレント揃いの選手たちによる華麗な攻撃が目立つが、激しく固い守備こそチームの強み。失点の少なさはリーグ2位、PV玉川裕康やLB部井久アダム勇樹、PV橋本明雄といったフィジカルの強い選手たちが、ハードワークで相手を跳ね返し続ける。そして最後方には、今シーズン大ブレイクしたGK大山翔伍、昨シーズンは年間最優秀選手賞を受賞したGK岩下祐太が待ち構えている。固い守備からの速攻や、セットオフェンスでの威力も申し分ない。

過去のプレーオフでは何度も優勝候補として名が挙がるものの、未だタイトルを獲得できていない。リーグ参入の頃からチームを支え、今シーズン限りで現役を引退するLB信太弘樹やGK甲斐昭人のためにも、今大会には並々ならぬ想いを持っているだろう。また、豊田合成在籍時に優勝経験のあるRB趙顯章や、フランス代表経験もあるLBバティストボンフォンなど、大舞台での戦い方やメンタリティを持った選手も加わった。これまでの経験と新たな力を掛け合わせ、悲願の初優勝へ挑む。

初戦となるQuarter FINALでは、レギュラーシーズン6位の大崎オーソル埼玉と対戦する。

【レギュラーシーズン プレー集】


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■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館

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