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【プレーオフ出場チーム紹介】早くも掴んだレギュラーシーズン1位の座、残すは大舞台での優勝のみ|香川銀行シラソル香川

2026.06.08
レギュラーシーズンの上位チーム(男子6チーム、女子5チーム)による年間王者決定戦「リーグHプレーオフ」は、6月12日に幕を開ける。今回は女子レギュラーシーズンを1位で終え、2大会連続2回目(※)の出場となる香川銀行シラソル香川を紹介する。
※日本ハンドボールリーグにおける進出回数を合算した記録

【シーズン戦績】
15勝3分2敗(1位/11チーム)
得点:636 [1試合平均:31.8](1位/11チーム)
失点:540 [1試合平均:27.0](5位/11チーム)※失点が少ないチームが上位

【個人得点】※上位5選手
No.27 松浦未南:127得点(全体3位)
No.23 岡田彩愛:97得点(全体7位)
No.3 藤井愛子:74得点(全体17位)
No.11 和田薫:65得点(全体22位)
No.24 西川千華:54得点(全体37位)

【チーム内GKスタッツ】
■No.20 下馬場燎
シュート阻止率:33.6%(149本)
7mスロー阻止率:39.7%(23本)
■No.28 比嘉楓
シュート阻止率:41.2%(139本)
7mスロー阻止率:20.0%(3本)

【注目選手】※年齢は記事掲載時点
■No.27 松浦未南
24歳|158cm|LB(レフトバック)
類稀な攻撃センスが光る若き日本代表。
キレのある突破やアシストに加えて、アイデア溢れるプレーでゴールを生む。



■No.23 岡田彩愛
26歳|168cm|CB(センターバック)
強烈なシュートと的確な状況判断が武器。
自らゴールを奪いつつ、味方に正確なラストパスを供給する。



■No.28 比嘉楓
22歳|169cm|GK(ゴールキーパー)
ルーキーながら数多くのシュートストップでチームを救う守護神。
守備と連携した安定感のあるセーブに加え、至近距離のノーマークシュートにも強さを発揮する。



■No.3 藤井愛子
24歳|167cm|PV(ピボット)
6mライン際で体を張り続ける縁の下の力持ち。
守備のスペースを的確に突くとともに、タイミングの良いスクリーンで味方をサポートする。



■No.11 和田薫
25歳|169cm|LW(レフトウイング)
攻守で存在感を発揮する長身ウイング。
守備では中央で体を張り、攻撃では成功率の高いシュートでゴールを奪う。



第47回日本ハンドボールリーグ(2022-23)のリーグ参入後、早くも2回目のプレーオフ出場。さらに、今シーズンはチーム初となるレギュラーシーズン1位の座を掴み、2024年の日本選手権に続くタイトル獲得への期待も膨らむ。混戦となった、今シーズンをわずか2敗、最後は9戦無敗で戦い抜き、勢いに乗った状態で最終決戦に臨む。

チームの特徴はリーグ最強クラスの攻撃力。総得点636は11チームの中で最多、日本代表のLB松浦未南やCB岡田彩愛らが、スピーディーかつ多彩な攻撃でゴールに迫る。また、リーグトップクラスのGKである下馬場燎、比嘉楓を揃えており、彼女たちのセーブから始まる速攻も威力十分。また、選手登録19名のうち、18名は2000年以降に生まれた選手たち。若さを活かした勢いのあるハイテンポな試合展開で、流れを引き寄せる力を備えている。

若い選手たちの活躍の陰には、長くチームを支えてきた亀井好弘監督の存在がある。2005年に監督に就任し、約20年間にわたり礎を築いてきた。亀井監督とこれまでのOG選手たちが積み重ねてきた歴史の上に、新たな花が咲こうとしている今シーズン。レギュラーシーズンの勢いそのままに、満を持して初優勝を掴みに行く。

初戦となるSemi FINALでは、「ハニービー石川 vs. 熊本ビューストピンディーズ」の勝者と対戦する。

文=坂シュウキ

【レギュラーシーズン プレー集】


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■2025-26 リーグH プレーオフ
日程:2026年6月12日(金)~6月14日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館

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